◆第6回◆秋季妄想力増強企画 特別講義「芸能界鬼畜番付表(秋場所)」発表

 塾生諸君よ、性欲の秋だぜえええ! りんごも柿も俺の尻穴も女のあそこも熟れ熟れのまっ赤っ赤でもおタマランぜよ! っちゅうワケで燃えるような秋の性欲をどうするかは、常に我々一般人の数十倍の欲望を持って生きている芸能人から学ぶのが一番だろう! 今回発表する番付表をお手本に、我々もさらなる鬼畜心獲得に向けて日々精進するのだあああ!

★日本の文化を下品のどん底に叩き墜とすために貢献した「どゲス芸能人鬼畜番付表」
横綱 広末涼子 
不登校や半同棲発覚で素行不良女の代表格に祭り上げられ批判されまくりのヒロスエだが、鬼畜的には「学校行かずに男とハメハメ」というのは実に感心な行いなので評価できる。この調子で早大をコケにし続けて欲しい

横綱 島袋寛子
「仕事より恋人とのまんこを選んでSPEEDを解散に追い込んだ若いのに感心な女」として鬼畜界でも大評判。「仕事をナメんなよ!」という声もあるが島袋がナメてんのは仕事ではなく恋人のチンポなんだよ!覚えとけ!

大関 いまだに「尾崎豊」で喰い続ける人々
死後の未公開写真集や、手記や、思い出話本の出版はいったいあと何十年続くんだろうねと思っていたら、今年は未発表青春小説が見つかったとさ(しかもフロッピーで!)律儀に買い続ける連中の青春は永遠なのかねえ?

大関 いまだに石原裕次郎のおこぼれにあやかる人々
「裕次郎の兄です」って言って都知事になった奴とか、いつもまき子夫人や石原軍団の応援演説でやっと当選している4区のボンボン議員とか、墓参りにワイン配って後で商売してる奴らとか、人工肛門ぶら下げてる奴とか

関脇 沢田亜矢子(どゲス夫婦) 
泥沼の離婚訴訟の中で夫婦のセックスをビデオに録画する趣味があったことが発覚!?自分の性交を後で観賞して客観的に検証するというのは、いかにもジャーナリストらしい趣味で好感が持てる(単なるエロビデオだけどよォ)

関脇 松野行秀 (どゲス夫婦) 
離婚裁判で「暴力夫」「経費使い込み」の烙印を押されたうえに「強姦夫」とまで言われ「そうではない証拠のセックスビデオテープがある」と爆弾発言!東京地裁を下品のどん底に叩き落としたゲスぶりは天晴れである!

関脇 岸部シロー(借金王)  
偉そうにワイドショーの司会をしていながら、裏で借金こさえてぶっつまったらドロンという無責任な姿勢は鬼畜として高く評価できる。債権者じゃなくてもあの顔を見てたら殴り倒して「金返せ!」って言いたくなるぜ。

関脇 島田陽子 (借金女王)
高慢な女なのかコーマンな女なのか味見してみなければ良くわからないが、国際女優というよりも、マンコクサイ女優という感じで鬼畜的好感度抜群! こういう大女優はみみっちい借金なんか返さなくてイイんだよ! 

小結 羽賀研二(マルチバカ)
これといった芸を何も持たず、恋愛スキャンダルや借金問題だけで芸能人として生きている不思議な存在。逆に考えれば日本の芸能界ってのはこんな男でも立派にやっていける程度の低レベルな世界だということか。

小結 梅宮アンナ(顔だけ女)
「羽賀に騙された女」として同情を集めているが、この女はたまたま母親が外国人だったから欧米人風の容姿をしているだけで、中身はその辺のゴングロギャルと同レベルのアーパー女だから同情なんかしなくてもいいぜ!

前頭 桜庭あつこ
羽賀とのまんこ関係暴露の売名行為で有名になった巨乳タレント。どうせ暴露するなら体位や持続時間もやれ!

前頭 郷ひろみ 
新曲キャンペーンのゲリラライブで警察に大目玉。元大物アイドルらしい恥知らずな醜態ぶりがとてもグー!

前頭 青山正之 
美容師免許も持たず偉そうにカリスマ美容師として君臨。長年国家を騙し続けていたことは非常に感心である

前頭 マリアン 
慰謝料を5億円貰っても元ダンナの悪口を言いたい放題。まさに犯す値打ちもないクソ女ぶりは見事である!

前頭 五島勉 
『ノストラダムスの大予言』で人々を脅かし続けて財を築いた最低の鬼畜。いつ暗殺されても不思議ではない

前頭 東幹久 
自分が司会する番組の出演者の若い女に対して、身体(の一部)を張った面接をすることで非常に評判が良い男

前頭 泉ピン子 
性悪カン違い大女優の極み。反省などせず、ぜひともこのまま不愉快さをバラまき続けて欲しいものだ

前頭 ジャイアンツの清原選手
グラウンド内外の活躍で巨人準優勝に極めて大きく貢献した選手。来期もこの調子で足を引っ張ってくれェ〜!

前頭 神奈川県警 
警察がどれだけ怖いか実例の連続で我々に身をもって教えてくれた方々。もう逆らいません(尊敬しないけど)

前頭 二子山親方
若貴を操り国技の相撲を金のニオイがプンプンする下品な見せ物に落としめた金満親父。もう目が腐ってるぜ

前頭 池田貴族 
がんとの闘病だけを売りモノにして細々と喰いつなぐ寄生虫タレント。ビンボー臭さはとても貴族には見えない

前頭 松平定和 
酒乱で有名なNHKのキャスター。シラフでもたまにキレて放送中にスタッフへ鉛筆をぶつけることもある

前頭 松宮一彦 
こいつの首吊り自殺の真相が実は数日前に死んだ淡谷のり子の後追い自殺だと信じているのは俺だけかねえ(笑)

前頭 吉川ひなの
わがままほーだいの天然鬼畜。早すぎる離婚の原因はIZAMの極太マラがキツすぎたのかもしれないねえ

前頭 横山ノック 
セクハラ訴訟不戦負の後は知事公館の買春疑惑で好感度急落。まあ、どっから見てもエロ親父だし〜

前頭 江木俊夫 
覚醒剤焼酎レイプ未遂事件でめでたく有罪。今後は強姦魔専門の役者で芸能界復帰をはかるしかねえだろ(泣)

前頭 (元)深山本部長
ミリオン出版の深山さんに聞いたら「親戚じゃないけど顔が父に似てる」んだってさ。はあああああ〜(脱力)

前頭 古手川祐子 
離婚会見でざーとらしく涙を流すコテコテの演技がコテ川祐子なんだな。女優に限らず女の涙は信用できねえぜ

前頭 佐藤里佳&福井謙二アナ 
いま話題の地獄の商工ローンでバイトをしていたことが発覚。カネさえ貰えば何でもするという態度は立派だね

前頭 梨花
サッカーの柳沢選手をタラシ込んだ蟻地獄まんこ女。柳沢も試合前夜に無駄なゴールをキメちゃイカンなあ!

前頭 中村江里子
デタラメな素行で梨元リポーターを怒らせている女。だけど梨元ってホントはこいつとヤリてえんじゃねえのか?

前頭 吉野紗香 
TV番組の公開収録で他のタレントの醜聞をズケズケと実名で暴露。こういう女が芸能界を面白くするんだよね

前頭 奥田瑛二 
エイズが話題の頃には「奥田エイズ」などと呼ばれたが、今度の大麻レイプ疑惑で「奥田レイプ」と改名?

前頭 加勢大周&大澄賢也
台湾大地震の関連ニュースで久々にマスコミ登場。よほど嬉しかったのか顔は沈痛でも二人とも目が笑ってたぞ

前頭 泉谷しげる 
愛人の告発で不倫が発覚するが「一晩五発」の絶倫ぶりも同時に発覚。これはどう考えても泉谷の売名行為だな

前頭 桂三枝 
愛人騒動の渦中で大阪人らしく一発あたりのコスト計算を入念に行っていたことも発覚。あきんどは違いまんな!

前頭 宇多田照實 
娘の七ヒカリで威張りまくる無能なヒモ親父。偉そうにしていられるのも娘が売れているうちだけだろうけどな

前頭 ムツゴロウ
動物愛護で右に出る者ナシ!このヒトにも様々な疑惑があるが人間よりも動物を愛する姿勢は立派な鬼畜である

★番付外
○サッチー&ミッチー もう飽きたから
○石田純一      鬼畜というよりただの馬鹿。

★特別評価
○八代英太
自民党に寝返り盗聴法案成立に貢献した裏切り者。ご褒美に郵政大臣になれたが誰も尊敬せずノゾキ大臣扱い

○臨界事故の放射能が怖いといって緊急帰国した失礼な連中 
オーストリアの新体操選手の数人が本当に帰ってしまったようだが日本全土を汚染地帯扱いするとは!(笑)

○慶応大学医学部のレイプ5人衆 
名門の品性を地に落として全員退学処分。ってもどうせ忘れた頃に全員復学だろ!所詮はカネ重視の大学だしな。

○商工ローン各社 
恐喝同様の激しい取り立てで保証人を恐怖のどん底に叩き落とした地獄の金貸し。これでまた自殺が増えるぞ!

○ワイドショー考学+
★SPEEDの解散と島袋の男問題を考える
 何でも「SPEED」とかいうシャブ臭い名前のアイドルグループが、メンバーの一人の恋愛問題をきっかけに解散するんだってな。おやじ向けの夕刊紙では「SPEED“男狂い”解散」なんてヒド見出しで「15歳で男と同棲なんてけしからん」などとさんざんの言われ様だが「世話になったファンや事務所を完全無視して自分の幸せだけを追及する」という徹底的に身勝手な姿勢は鬼畜的に大変評価できるので、当コーナーでは俺が全力で擁護してやるから有り難く思え。だいたい「島袋」って名字が全てを象徴してるよな。こんな名字の女なら、「アイドルの仕事をするよりも恋人のタマ袋を丸ごとほお張って、いつまでもシャブっていたいの〜!」ってダダをこねるのも無理ねえよ。いいじゃねえか、許してやれよ。サオナメの上手い女はいくらでもいるが、シッポリと丹念にフグリをナメ回してけつの穴の奥の奥まで舌を這わせてくれる女なんかそうそう居るモンじゃねえし、超人気アイドルっても女の子なんだから、数千万人のファンのオカズになって妄想世界でねちっこく犯されるよりは、現実世界で自分の好きな男とまんこキメまくる方が絶対イイに決まってんだよ。事務所にしてみりゃ冗談じゃねえだろーが、「沖縄出身」って部分である程度覚悟してただろう。安室の場合を思い出せばわかるように、南の島とか田舎の方の連中は、他にやることがねえからすぐに適当な相手見つけて犬猫なみに簡単につがっちゃって結婚しちまうんだよ。これは動物じみてるけど、シンプルで素晴らしいライフスタイルだぜえ。その分、飽きて離婚するのも早くなるのは仕方がねえけどな。タマ袋の場合も、相手の男はジャニーズを素行不良でクビになったボーヤらしいから、結婚しても5年以内に関係が破綻して『愛する二人別れる二人』に出演してデヴィ夫人にボロクソに言われるハメになっても不思議じゃねえぞ。その後はヘアヌード写真集発売かァ?素晴らしい芸能人生だな。

★鬼畜番付け★総評
 別に今回の鬼畜番付けは厳密なものではなく、思い付くままに書き記しただけのいい加減なものだから番付の順位についてはあまり真剣に考えないで欲しい。そもそも有名人とか芸能人というのは虚栄心も性欲も食欲も名誉欲も金銭欲も購買欲も自慰欲も睡眠欲も排便欲も浣腸欲も肛門性交欲も通常の人間の何十倍もある「超人」なのだから、彼らが常軌を逸した行動を取っても驚くには当たらないのだ。逆にいえば、そういう並外れた強い欲望を持っているからこそ、芸能人は芸能人であり続けられるとも言えるだろう。我々鬼畜が見習うべきは、こうした「どす黒い欲望」をどれだけ数多く持てるかという所である。
 たとえば横綱の広末を例に取ってみよう。この女は超人気アイドルとして全国数千万人のイカ臭い男どものせんずりのオカズになるだけでは飽き足らず、名門と呼ばれる大学へ通い「大卒」という学歴まで手に入れようというのだから大した欲張り女である。しかも忙しい仕事の合い間をぬって顔の良いヤサ男と半同棲をしてチンポくわえ放題なのだから、これはもう超ド級の欲望人間としか言い様がない。だが実は、この程度の欲望は芸能人としてはごく普通の当たり前のものである。広末の場合は不幸なことに、他の芸能人のように品性のゲスぶりが顔に出ていないので「可愛い顔してヤルわね」と誤解されているのだ。だから広末を批判する奴は批判する前に、顔がその辺にいるガングロ白フチメイクまだら白髪の山ん婆バージョンの広末を思い浮かべてみろ。「ああ、こういう女なら無理ねえよな」と納得できるだろう。広末を勝手に「清純」だと思い込む方がどーかしてんだよ。
 それよりも凄い事態になってるなあと鬼畜的立場から心底感心できるのが「いまだに尾崎豊で喰い続ける人々」である。あそこまで人気があれば、衝撃的な死の直後に追悼本が何冊も出るのは分かる気もするが、死んでから何年経っても「未公開写真集」だの「いまだから話せる尾崎の思い出話」だのと新刊ラッシュが続くのはどーしたもんだろう? 極めつけはつい最近発見されたという、「尾崎本人が書いた伝説の自伝的小説『幻の少年』」だが、こうなると今後十数年にわたって「伝説の自伝的推理小説『幻の少年探偵団』」や、「伝説の自伝的政治小説『永田町の幻の少年』」や、「伝説の自伝的SF小説『幻の少年月へ行く』」や、「伝説の自伝的童話『本当は怖い幻の少年童話』」や、「伝説の自伝的告発本『買ってはいけない幻の少年』」や、「伝説の自伝的宗教小説『幻の少年革命』」や、「伝説の自伝的AV小説『ジーザス・クリトリス・幻の少年』」や、「伝説の自伝的不倫小説『ユキと幻の少年の深い絆』」や、「伝説の自伝的ポルノ小説『幻の少年の尻はいいぜえ!尻はよおおお!』」や、「伝説の自伝的家族小説『幻の少年の親父は金の亡者』」や、「伝説の自伝的陰謀小説『幻の少年は女房に殴り殺された?』」などの原稿が次々と都合良く発見され、その全てが緊急出版されてベストセラーになるような事態が起きても一向におかしくないのである! これをオカルト現象と呼ばすして何がオカルト現象なのだろう? 俺にはスプーン曲げやミステリーサークルよりも凄いハイレベルなオカルト現象のように思えるが、真偽はともかく、読んで救われる奴やカネ儲けができる奴らがいりゃあそれでいいんだよな。こういう鬼畜性は極めて悪質でポイントが高くて評価できる。優れた商人道とはこうしたものである(嘘)。


HOMEMENU

Copyright (C) 2001 MURASAKI All Rights Reserved.