◆第16回◆鬼畜家族学 優れた鬼畜を生む理想の鬼畜家族とは?

 21世紀も目前に迫った今日この頃、我々もそろそろ「次世代鬼畜の育成」を念頭において活動を続けていかねばならない!そこで今回の鬼畜塾では「子孫を残すにあたり優秀な鬼畜を育てるには鬼畜家族はどうあるべきか」を真剣に考えてみたい。優れた鬼畜を育てて世の中を下品のどん底に叩き墜とし、この国を鬼畜千年王国にするために塾生諸君は各人奮闘努力せよ! とりあえずは強いガキをこさえるために千本センズリだあ!

こんな親が優秀な鬼畜を育てる
ケーススタディ★村崎百郎の鬼畜両親
○鬼畜一族の過去
 親や先祖や親戚の悪口をボロクソに言うのはひたすら気分イイので、今日は調子こいて史上最凶最低の村崎一族の秘密を一部公開しよう。何を隠そうシベリア生まれの俺の先祖ロシア革命のドサクサでニコライ二世一家を皆殺しにした実行部隊のメンバーで、当時のことをリメンバーすると、俺の先祖鬼畜イワン・クサレマンコビッチは皇帝一家を銃殺する前に幼いアナスタシアの処女尻穴を無残に犯しまくった上に、糞のついたチンポコを無理矢理しゃぶらせて、口の中に2発もキメたスカトロ英雄として、今でもロシア国内で「バカじゃねーのか」完全に尊敬されているのだが、この先祖が現代に生きていればおそらくはアナスタシアではなく女優の穴スターシア・キンスキーを狙ったに違いないというのは、ヒマ潰しに3秒で考えたデタラメなホラ話だが、個人的には俺は極悪怪僧ラスプーチンの子孫だという気がしてならない。といっても、俺の本当の鬼畜先祖ウラジーミル・クサレマンコスキーは革命前の帝政ロシアでスターリンと一緒に革命資金作りのための銀行強盗をエンジョイしていたらしいのだが、性欲が強すぎて敵味方老若男女の区別なしに手当たり次第に尻穴レイプをするのでホモ嫌いのスターリンに粛正されたらしい。その息子クサレマーラ密告と裏切りと風呂ノゾキと下着泥棒が得意でKGBの工作員としてアメリカに渡り二重スパイになって仲間を金で裏切り続け、ブタみたいに私腹を肥やして優雅な暮らしを続け俺の誇りは生涯ただ一度も募金箱に金を入れたことがないことだ!と言って死んだそうだが、現存する親戚筋に目を向ければ、目つきが俺と完全にクリソツなアンドレイ・チカチーロという52人殺しの殺人鬼がいたりするが、こういうホラ話は書いていても際限がないのでそろそろ真面目に俺の鬼畜両親の鬼畜子育て法について語ろう。

○鬼畜親父の暴力教育
 
俺の親父は全くシャレにならないモノホンの超凶悪暴力親父だった。俺の生存記憶は3歳より少し前からあるのだが、こと親父については殴られた記憶しか残っていない。普通なら背負われた記憶や、動物園や遊園地に連れていってもらったような記憶が一つぐらいあってもいいはずなのだが、残っているのは飛んでくる親父のでかい拳、持ち上げられて投げ飛ばされた時に天地が逆さになった風景、猛吹雪の中で何度も雪中に投げ倒されて耳が凍えて激しく痛んだこと顔を張り倒されて部屋の隅までブッ飛ばされて壁に激しく叩きつけられたことなど、やたらと酷い記憶ばかりである。そのうち何度かはマジで死の恐怖を感じたし、いつも一方的に殴られながら「いつか大きくなって強くなったら絶対にこいつをブッ殺してやる」と心にかたく誓っていた。後年、親父の教育方針が「言葉の分からない奴は犬猫家畜と同じだ。だからブン殴って分からせる」というハイホーなものだったことを知り「ああ、俺はとんでもねえキチガイの家に生まれちまったんだな」と嘆いたが、世の中、何が幸いするか分からない。成長して他人と殴り合いの喧嘩をくり返すうちに、俺は暴力親父に殴られ続けて育ったために暴力に対して免疫ができて、少々顔をブン殴られて鼻血が出ようが平気で反撃できるタフな身体になっていたことに気がついた。この点については一応親父に感謝している。しかしその反面、他人をブン殴ることについて何とも思わない人間になったのも事実である(てゆーか、「基本的に他人とはブン殴るモノ」ということが俺の中では常識化している)。

○虐待をバネに凶悪な鬼畜に成長
 虐待された子供は萎縮して内向的ないじめられっ子になる傾向があるというが、俺の場合は完全に逆だった。それは親父の暴力があまりにも度を超えてヒドかったせいだろう。「誰も俺を守っちゃくれない! この世界で生き抜くためには俺自身が強くならなけりゃ殺されるんだ」と、被害妄想を極限まで高めて開き直った俺に怖いモノは何もなかった。「生き抜くためにはヤラれる前やるしかねえ!」と鬼畜な悟りを開いた俺は、初対面の相手に、直観的に「こいつとはいつか殴り合うハメになるな」と感じたら即座に後ろから殴りかかるようになった。相手が多すぎて多勢に無勢で袋叩きにあっても、その日の夕方には、右手にバットを縛りつけて、やられた相手の家を一軒一軒友人のフリをして訪問し、夕食時の食卓をひっくり返しながら家族の前で目指す相手を容赦なくブン殴った(これを何度かくり返したために村中から「村崎ンとこのガキはとんでもねえキチガイだ」と評判が立ち、学校からも再三「どうか手遅れにならないうちに精神病院に連れて行ってほしい」と指導されるほどリスペクトされたものだが、親父はなぜか俺がハードな暴力事件を起こしたときは、あまり怒らず無視するようになった。次第に凶暴になる俺が怖かったのかもしれない。さんざん人を殴って育てておいて全くもって勝手なハナシである。親父に殴られて育てられなければ、俺はこんなに凶悪な鬼畜にはならなかったろう。そういうワケで、優秀な鬼畜を育てるなら早いうちから徹底的にブン殴ってこの世の厳しさを教え込むのが鬼畜エリートへの早道だということだ。

○両親の秘密を知り鬼畜に生きることの正しさを知る
 こうして親父にブン殴られて厳格に育てられた後遺症で幻覚が見えるようになった電波系の俺だが、成長してから両親の馴れ初め話を聞いてアキレた。親父は太平洋戦争後のドサクサで、18歳の頃から中学校の代用教員のようなものをやっていたらしいのだが、何と7歳年下のお袋はその頃の教え子の一人だったという。「そうか、俺の親父は自分の教え子に手をつけた破廉恥なロリコン教師だったのか!」「そんな恥知らずのスケベ野郎の分際で、よくも今まで偉そうに親父面ができたもんだ」この話を聞いた時、俺は生まれて初めて親父のことをほんの少し尊敬した(書くのもウザいが若い頃のお袋は童顔で巨乳だった)。ロリコンの親父は、世が世なれば学校の更衣室で隠し撮りした女子生徒の着替えビデオをブルセラショップに売りに行くようなゲス変態教師になったに違いない。「教え子にハメ狂うロリコン教師」が親父で、「若い男性教師をタラシ込んですぐ寝ちまうようなマンコのユルい恥知らずな女」がお袋だったとは、鬼畜的には実に痛快な話である。ついでに書くと、母方の祖父は一日3升も酒を呑むアル中の獣医で、方々の町や村に家畜の往診に行っては、こっそり人妻とハメ狂い、そこら中にガキをこさえて回ったほど繁殖力の強い絶倫野郎だったし(死んでから隠し子がゾロゾロ出てきて一気に親戚が増えた)、父方の祖父はセックス好きで11人も子供をこさえたあげく、幼い子供と妻を残して突然おっ死んだ最低の無責任野郎である。俺のチンポが太くてケダモノ臭くて無責任なのは、こういう恥知らずな連中の血を受けついでいる因果なのだろう。全くどいつもこいつも最低だぜ!

○まとめ
 優れた鬼畜になるためには、親の鬼畜度や劣悪な環境も重要だが、最終的には本人の努力次第であることは言うまでもない。俺の場合は読んで分かる通り、暴力親父のデタラメ暴行教育が吉となったが、一歩間違うと「単なる虐待死」で殺されてしまっていたかもしれないので、本当に運も才能の内だなと思う。そのうち俺にもガキができたら俺の場合と同様に、小さい頃から徹底的に暴力の美しさと快感と喜びを身をもって教えてやろうと思っている。読者諸君も、適度に強いガキを育てたければ適度な暴力を加えて鍛えることだ。
 また、読者諸君の中には不幸にして「ウチは両親とも真面目で非の打ちどころがなく、私に対しても優しくて理解があって反抗する理由が全くありません。こんなことで鬼畜になれるんでしょうか?」という善良な家庭もあるだろう。だが心配は無用だ。善良な両親がイヤならば、自分自身の中の妄想で「理想の鬼畜両親」を勝手に作り上げて、妄想の鬼畜両親と一緒に暮らせばいい。本当の両親に「おはよう」と言われたら「まだ生きてンのか、こん糞ガキは!」と言われたつもりになって「うるせえ!クソババア!ウダウダいうなら保険かけて殺しちまうぞ!」と言い返そう。善良な両親たちは君が狂ったと思い込んで君を病院に連れていくだろう。そうなったらしめたものだ。病院で大暴れして怒鳴りちらそう。「ご近所の皆さあ〜ん、聞いて下さい! ここにいるオレの親はね、いい年こいて今でも毎晩アナルセックスして大声でヨガるんですよォ〜! その声があまりにウルサくて僕は勉強なんて全然手につかないんですう〜! 全くこいつらはケダモノ以下のクズ夫婦で〜す」とか言ってれば、善良で麗しい親子関係なんか3分で崩壊するだろう。後は「何を隠そう僕の両親は超ハードな狐憑きのアナル変態で毎月身体中に糞をぬりたくったスカトロブレイの写真をアナスカ雑誌に投稿しています。もう何度も載りました。そしてボクの家のカレー約80%が人糞と小便です。ボクはそれを毎晩無理矢理食わされて浣腸されて尻を犯されてもう死にそうです。お願いですから誰か助けて下さい」という実名入りの怪文書を4キロ四方の町内会に回覧板で配れ親子の信頼関係は完全におしまいだ。ここまで書けばお分かりだろう。自分の抱えている現実がつまらなければ、さっさと捨てて別の現実を選択しろ(妄想するんだ!)強烈な妄想を次々に作りだして退屈な現実にぶつけてやれ(次々に嘘をばらまけ!)。現実と妄想が入り交じって区別がつかなくなり、何でもどーでも良くなったとき、暴力と破壊の鬼畜ユートピアが君の眼前に広がるだろう。


★参考資料「理想の鬼畜家族とは? 話題の芸能人一家に学ぶ」
 みんなになじみのある分かりやすい鬼畜といえば芸能人が一番だ。最近の芸能ニュースから「鬼畜家族」を考えよう
 ○花田家の場合
 何でも憲子夫人の不倫騒動で「人がうらやむ理想の家庭」が大崩壊のピンチなんだそうだが、歴史だか伝統だか、溺死だか弁当だか知らないが、たかが「おもらいデブ一家」のどこが「理想の家庭」なんだろうね。デブなんか大メシ食わせときゃいくらでもできんだろーが! 飢餓で死にかけた連中が聞いたら怒るぞ! ただ、俺は今回の不倫騒動に関しては全面的に憲子夫人の味方だ。我々男が古女房と寝たくないのと同様、女の側も古亭主ではなく違う男と寝たくなるのは当然である。ましてやナイスバディで有名な憲子夫人は熟れ熟れの女盛りでグジュグジュだ! 亭主やガキが「ごっつあん、ごっつあん」っでさんざんヤッてりゃ憲子さんだってたまには「ごっつあん」になりたくなるぜ。「熟女のセックスはマジで凄いぞ〜自分のセックス人生ももうじき終わりだという焦りが大胆プレイをさせるんだろうね、チンポにむしゃぶりついて呑み残しナシ、おかわり自由の時間無制限呑み放題だからもおタマラねえよ」というのは熟女好きのM氏の証言だが、花田家の場合のように亭主も女房もガキ共もめいめい勝手に自分のやりたいことをやって家族が崩壊するというのは、鬼畜的には「健全な成長」としか思えないのでそこは見習おう。
 教訓 家族はいずれ崩壊するのが健全。いつまでも仲良くしてんじゃねえ!

 ○青江三奈の兄弟姉妹の場合
 「家族ってイイもんだな」としみじみ実感できるのが青江三奈の遺産相続問題だ。何でも約2億円相当の遺産があるそうだが、死の直前にやってきた昔の恋人が親族の知らないうちに青江三奈と結婚して婚姻届を出していたからさあ大変だ! 三奈の姉や兄は当然全て自分たちのものになると思っていた遺産が、突然出てきた赤の他人に大部分(法律では夫は遺産の4分の3を相続する)をブン取られると知り、脳の血管が全部キレるぐらいの大激怒。あまりの悔しさに姉の千代さんは葬式の日の出棺直前に口からアワをふいてブッ倒れたそうだが、そんなに金欲しいのかよ? 俺はワイドショー見てて久々に笑っちゃったよ! まあ、死ぬ間際になってやってきて結婚した花礼二ってのも相当なタマだが、分け前が減ったぐらいで悔しさでブッ倒れちまう姉ってのもどーかと思うぞ。もともと自分で稼いだカネじゃないんだからそんなにアツくならなくてもいーだろうに。嘘でもいいから「遺産なんかいらないから、もっと長生きしてほしかった」ぐらい言えないのかねえ?それを言わないのは三奈の姉や兄も「カネ目当て」だという証拠だ。この件に関しては遺族も夫もどっちもどっちだな。「あさましい」という言葉がこれほど似合う事件もない。
 教訓 遺族が後でモメないように、資産は生きているうちに使い切ろう!


参考資料 鬼畜を育てる理想の鬼畜親父&理想の鬼畜母
 ○理想の鬼畜親父
 1位 横山やすし
 2位 勝新太郎
 3位 読売のナベツネ
 4位 長淵剛
 5位 高橋康夫
 次点 西川きよし
 論外 横山ノック
★寸評
 1位から4位まではなるべく身勝手な奴を選んだ。親父が豪快でデタラメな人生送ってるのを身近で見てりゃあ「ああ、このぐらいやってもイイんだ!」ってカン違いして良質の鬼畜になれる可能性は大だろう。ただ、ボンボン育ちはひ弱なガキになりがちなので注意が必要。5位の高橋は三田佳子のダンナでNHKエンタープライズ21の取締役で、息子が事件を起こす度に各方面に偉そうに圧力をかけるものの全くモミ消せないという使えない親父で、これでは息子がグレるのも無理はない。次点の西川きよしはウソ臭い善人面がハナについて気にくわないのであげておいた。俺がこいつの息子なら殺人鬼になってるぞ。論外の横山ノックの場合はダサすぎて話にならねえ。こいつの息子ってだけでアウト!

 ○理想の鬼畜母
 1位 三田佳子
 2位 マリアン
 3位 林葉直子
 4位 十勝花子
 5位 浅香光代
 論外 野村沙知代
★寸評
 やっぱり三田佳子でキマリだろ! いまからでもいいから、俺もこいつの息子になりたいもんだぜ。なんせ金も地下室も車も使い放題で、起こした事件の後始末もして尻も拭いてくれるんだから、こんなに都合のいい鬼畜母はいないぞ。殺人事件の現場にあった車についての疑惑の釈明会見の中で、なにげに「私も今年で芸能生活40周年で…」と自己宣伝するあたりがド厚かましくて視聴者の反感買うって、本人は気づいてないんだろうねえ。この前、福岡翼に「このオカマ野郎」と正直な印象を言った2位のマリアンもナカナカの鬼畜だが、裏切りの得意な林葉の貧相なヌードも忘れてはいけない。十勝や浅香が母親だったら俺なら自殺してるぜ。サッチーぐらいヒドい母なら、むしろ真面目に育つかも。


○緊急コラム「若者よ、バカでゲスで下品な恥知らずになれ!」
★大分で起きた15歳の少年による一家6人殺傷事件について
 10歳から下着泥棒を始めたエリート変態の俺は、12歳の頃には深夜窓から外へ抜け出し、近隣の留守宅に忍び込んでは、その家の奥さんの下着を漁って超下品なゼンズリをこいて、射精後に現場を元通りにキレイにして帰るという「押し込み強盗系センズリ」を年平均20件あまり楽しんでいたものだが、ついに一度も捕まらなかった。こんな達人な俺には、簡単に風呂ノゾキがバレて逆ギレするような今回の事件の犯人のガキは、あまりに馬鹿すぎて同じ変態の先輩として実に情けない。貴様それでも変態かあ! ノゾキがバレたら開き直って「くっくっくっ、あんたんトコのかあちゃんのアソコの色は鼻が曲るほどクサそうなドドメ色がマジで良かったぜえええええ!」ぐらい言えよ馬鹿野郎! 今回の事件の最大の悲劇は、犯人のガキがノゾキ野郎の分際で「他人に変態だと思われるのは恥ずかしいからイヤだ!」という羞恥心を人並み以上に持っていたことにある。もしも犯人のガキが俺のような恥知らずだったら、ノゾキがバレても「ああ確かにオレはノゾキやってる変態だよ。だけど変態は楽しいぜえ! ちんこがこォ〜んなにもギンギンにおっ立つんだあ!」などと平気な顔をしていられたろう。こういう悲劇をくり返さないためには、国民全員が一斉にゲスで下品で恥知らずな変態になればいいだけなのだが、スカシきった上品な野郎どもには無理な話だろう。読者諸君も変態趣味が周囲にバレたぐらいでガタガタ騒ぐなよ。基本的に「恥」なんてものはスカシた連中が作り上げたスカシた妄想なんだからな! 


★鬼畜娘オーディション中間報告
第一次書類審査合格者
村崎「あ〜松木君、鬼畜娘オーディションの応募はその後どーなってるのかね」
松木「あれから一日平均5百万通も履歴書が届いて編集部はもうパニック状態です。屋上に積んだ応募の手紙の山の重みで八重洲市ケ谷ビルは潰れちゃいそうですよ〜」
村崎「そうか、一通も応募が来ないんだな。せっかくこの俺がこんなにキンキンにチンポ立ててサオを長〜くして待っているのにィイイイイイイ!」(といいながら床に転がり手足をバタバタさせて大暴れする村崎)
松木「マトモな精神の持ち主ならこんなフザけたアイドル募集に応募するわけないですよ」
村崎「くそ〜どいつもこいつも真面目に自分の将来を考えやがって〜人生捨ててもイイという豪気なおなごはおらんのかい!」
松木「それがいたんですよ約2名。これは文句無しに第一次書類選考通過ですね」
村崎「うおおおおお、何じゃいこりゃあああ!」
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写真
名前「ナニワの毒姉妹 あやこ&みどり」
写真左 あやこ B90(Fカップ)W62 H90 年はヒミツ
写真右 みどり B100(Hカップ)W63 H90 年はヒミツ
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松木「二人とも兵庫県にお住まいの花のフリーターだそうです」
村崎「う〜ん、ゴージャスなチチは叶姉妹以上だな!」
松木「合格したら何でもヤルそうですよ。脱いでもいいって」
村崎「そうか、抜いてもいいとは見上げた根性だ! もっとエロい写真を送ってくれ〜!」
松木「ちなみに、あやこさんは冒険好きの怪奇幻想文学少女で昆虫マニア、みどりさんは格闘技マニアでホモ好きの真性マゾだそうです」
村崎「う〜ん、どっちも可愛い顔してるのに、ずいぶんと“濃い”変態なんだな」
松木「この次はもっと露出度の高い写真を送ってくれるそうです」
村崎「いや〜世の中、まだまだ捨てたモンじゃないねえ。こういう“見どころ”のある若い女性がいるうちは鬼畜の未来は明るいぞォ!」
松木「……村崎さんの言う“見どころ”って、チチや尻やアヌスのことなんでしょ」
村崎「そりゃそうさ。鬼畜娘はミレニアムにちなんで合計2000人編成の巨大アイドルグループにするするつもりなんで、やる気のある女性は今からでも遅くないから応募してくれ!」
松木「トホホ……」


HOMEMENU

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