◆第17回◆オリンピックの裏の裏を完全妄想ナマ中継!

連日連夜、盛り上がりまくりのシドニー五輪の選手村で人知れず密かに行われているという恥知らずな性宴「夜のオリンピック」を我等が村崎百郎が完全妄想ナマ中継!

 何でも今年の五輪大会は「20世紀最後のオリンピック」ということで異様に盛り上がっていたようだが、我々鬼畜にとってスポーツが与える「さわやかさ」だの「愛」だの「友情」だの「感動」だのという言葉ほど腹立たしくけがらわしいモノはない!ざけんじゃねえぞ!そんなキレイ事がこの世にあってたまるかよ!いくら偉そうにスカシても電波系のこのオレには、鍛えに鍛えた肉体を持てあましたセックス・アスリートたちの夜の蛮行が全部見えちまうんだよ馬鹿野郎!というワケで今回はNHKのBSでも放送不可能な「選手村で毎晩密かに行われる夜のオリンピックを完全妄想ナマ中継だあ!

★夜のオリンピック完全妄想ナマ中継「シドニーでイチバン毛深くて生臭い夜!」
 「まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!おまんこォ〜!」と選手村中に轟く野太い大声は、五輪サッカー予選リーグの日本対南アフリカ戦で感極まって「ゴール!」を28回も連呼して「うるせえ!」「キチガイ!」「死んじまえ!」日本全国の視聴者に罵られた日テレの船越アナのものだ。見ると船越アナは頭からピンクのパンティを被り、丸出しにしたチンポをキンキンに勃起させて、握ったマイクをけつの穴にねじ込んで、チンポの先からカウパー液を大量に吹きまくりながら大暴れで「男女混合40000人セックス予選第一組日本対アメリカの試合が始まりました!見渡す限りもの凄い数のまんことチンコの大乱交です!あっ、やった!決まった!大和魂チンコがヤンキーまんこにゴォ〜〜〜ル!」絶叫しているが、肉体を限界まで鍛えに鍛えたセックス・アスリートたちのあそこの毛深さとイヤラシサに比べれば船越アナのきん玉などは糞のついた猫の肛門ぐらい上品に見えるから実に不思議なものである。ふと見ると、柔道で金メダルを取ったマザコン孝行息子全裸でイカ臭いチンポ(ちょっと短い)を振り回しながら母親の遺影を高々と持ち上げて得意そうに「イェエエエエエエィ!」駄洒落のような奇声を張り上げて、細い目をカッと見開いて金髪娘の股間を凝視している。「母さん、ボクは今夜もヤルよォオオオオオ!」と立てたチンポはエネルギー充填百二十%、「オール一本勝ちでキメろ!」というコーチ陣の言葉に、マザコン野郎は「そんなこと言っても、元々チンポは一本しかありません」と口ごたえもせずに、前技もクンニも優しさも一切ナシで、金髪女のチーズの腐ったような香ばしいまんこ穴へ突然の真珠湾攻撃だ!「トラトラトラじゃなくてオラオラオラァ!」と激しく突きまくれば金髪女たちはすかさず「オオイエエエエエ!ウタ魔羅、ウタマロ、セカイイチ!」と悶絶し歓喜の涙を目と股間から流しまくり、たちまちあたりは生臭い匂いに包まれて、選手たちは一気に発情! 金メダルへのアクメを目指して、メザシは食べずに金目鯛の刺身で我慢したかどうかは知ったことではないが、押し寄せる全裸の金髪フニャマラ軍団を前に、ヤワラちゃんたちをはじめとする大和撫子DFは次々と鍛えあげた鉄のおまんこで白子チンポを迎撃、撃退!魂まで引き抜いてしまいそうな激しい尺八攻撃で次々と外人どものスぺルマをしぼり上げるのだった。気がついたら愛液とスペルマまみれの選手村には何ともいえないすえた匂いが立ちこめ、その匂いにつられて0発3日の弾丸ならぬ男根ツアーでやってきたサポーターたちもさすがに我慢できずに「1発もヤラねえで帰るのはいくら何でもイヤダ〜!」とダダをこねてセックス競技に積極参加。結果的に平均10発3日の充実したセックスツアーになって旅行会社もメデタシ、メデタシというワケだ! と、その時、夜陰に乗じて地平線の彼方から土煙をあげて猛烈なイキオイで選手村めがけてやってくる武装した男たちの一団が確認された! ただちに船越アナが全セックス選手に注意を呼びかける。「気をつけろ!あれはオリンピックの盛り上がりで試合中継の視聴率が消化試合なみに下がり、優勝に水をさされた長嶋ジャイアンツの八つ当たり襲撃だあ!」見るとジャイアンツの先頭は、引退後には東映Vシネ系のヤクザ映画でのチンピラ鉄砲玉役が実に良く似合いそうな清原選手である。「でえええええええ!ワシゃあホンマに怒っちょるけえのう!」とバットを振り回し襲いかかるが暗くて敵も味方もワケがわからなくなるまで汗みずくでからみ合って淫波が飛びまくっているのですっかり混乱しちまって茫然自失。清原自身も前々から「夜のホームラン王」として試合後の六本木でのクラブ活動がめざましかっただけに、壮大なセックスバトルの前にはナベツネ直々の命令もどーでも良くなり「ワシゃあホンマにおっ立っちょるけえのう!」と敵味方男女の区別なく手当たり次第にチンポをハメ放題、トチ狂って工藤投手の尻穴まで貫く始末だ。工藤が尻を押さえながら「押さえのピッチャーはいないのか?誰かこいつをセーブしてくれ」と言えば「そういえばワシらは元西武じゃあ」と清原がつっこみの浣腸攻撃。誰かが「ああ、日本尻ーズが楽しみだ」といったが誰も真面目に聞いちゃいねえ。気がついたらあたりは罵声と怒号とマン汁とスペルマの嵐である「アメ公をやっちまえ!ヒロシマの復讐だ!」「まだのうのうと生きていやがったオリビア・ニュートンジョンを取り押さえて、口の中に無理矢理クジラとイルカの肉を押し込んで喰わせてしまえ!」「人間なら誰を犯してもいいけどコアラやカンガルーとはサカるなよ!一応、保護動物だし」「浣腸保護は世界の願い!」「“やっぱり金玉がいいですゥ〜!”と叫んで転んだ女子水泳選手の気持ちは良くわかる」「マラソン金の高橋は小出監督と一発ぐらいやったのか?やったのか?やったのか?やったのか?やったのか?日本中が気になって夜も眠れねえぞ!」……とまあ、もう何が何だかわからんのでこれで中継を終わります。この次は4年後のアテネ大会でハメまくりましょう!それでは「まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!まんこォー!」


★今後正式種目化が予想される鬼畜オリンピック競技種目一覧
 より多くのカネを儲けるためには競技種目を増やすのが一番だ!というワケで今後オリンピックの正式種目になりそうな競技を特別に紹介しておこう。どれも凄いぞ〜!

スイカ割り 
 ビーチバレーが正式種目なら、これだって立派な競技種目として成立するだろう。アメリカ代表のスティービー・ワンダー選手は経験豊富なだけに手強いぞ!
 日本代表:座頭市 
ビッチバレエ 
 アバズレ女がエロい格好をしてバレエを踊り、色気と毒気で観客を誘惑する。
 日本代表:小柳ルミ子 林寛子 憲子夫人
フェラ泳ぎ 
 男女ペアでシックスナインの格好でフェラチオをしながら平泳ぎをする競技。
 日本代表:森高千里&江口洋介夫妻が上手そう 
ファッカー
 サッカーのように11人一組で行う団体戦ファックゲーム。ボールの変わりにグランドに転がる全裸の女を相手チームと奪い合い、選手は女のまんこにチンポをつき刺したままゴールに飛び込むと1点ゲット。力強い駅弁ファックで突撃だ!
 日本代表:監督は村西とおる 選手はチョコーボール向井など有名AV男優多数
獣道(衆道)
 柔道のように組み合った相手を投げ飛ばし、寝技に持ち込んで相手の肛門に挿入して先にイカせた方が勝ちにという気持ちの良い格闘技。
 日本代表:福岡翼 槙原敬之 
十両投げ
 十両クラスの相撲取りを高々と持ち上げて投げ飛ばしてその飛距離を競う
 日本代表:こんなアホな競技は誰が選手になってもいい
ハゲ
 単にハゲた部分の光り具合だけでなく全体的なゲス度やエロさや人間性の最悪さを競い合うゲス自慢競技
 日本代表:200万円カツラで有名な山本衆議院議員(元) 横山ノック
食い逃げ
 開催地の飲食店で豪華な食事を食いまくり、店員の隙を見て一気に逃げ出す鬼畜競技
 日本代表:飲酒当て逃げ運転が得意のせんだみつお
ヤリ逃げ
 開催地の繁華街の風俗店でお大尽遊びをして、さんざん射精しまくった後でカネを払わずレジを強行突破し、そのまま逃げ切る鬼畜競技。踏み倒した金額の多さと射精の回数が多ければ多いほどポイントが高い
 日本代表:しつこいババアが大嫌いなM医師(親方夫人の浮気相手)
ピンポンダッシュ
 開催地の住宅街でピンポンを押しまくって逃げる迷惑競技。住民につかまったら最後、火あぶりや吊るし首やさらしチンポの刑に処せられても文句が言えない
 日本代表:すばしっこそうなのでナイナイの岡村
睾丸投げ
 砲丸投げの要領で自分の睾丸を遠くへ投げるバカバカしい競技
 日本代表:爆笑問題の田中しか思いつかない
ホーガン投げ
 砲丸投げの要領でハルク・ホーガンを遠くへ投げるバカバカしい競技
 日本代表:アントニオ猪木
高飛び
 悪事を働いた後でしこたまカネを持って外国へ行く競技
 日本代表:イトマン事件の許永中被告
リンボーダンス
 これだけはぜひとも全裸でやって欲しい
 日本代表:叶姉妹
飛び込み営業
 知らない会社にアポなして訪れ、無理矢理仕事を取ってくる競技
 日本代表:サラリーマン金太郎
飛び込み自殺
 走る電車に飛び込んで派手に轢死する自殺競技。水泳の飛び込みと違って、血しぶきはなるべく大きく広がる方がポイントが高い。ちぎれた首が隣の駅まで届いたら優勝!
 日本代表:すでに死んでいるが沖雅也と可愛かずみ 
かけ込み乗車
 危険ですので良い子の皆さんはマネしないように白線の内側でお待ち下さい
 日本代表:しりあがり寿の漫画で有名な流星課長
借り物競争 
 開催地の街の住人から現金や貴金属類を借りてくる。言語の壁を超えた国際的なコミュニケーション感覚が要求される苛酷な競技であり、借りたモノは一切返さないという態度を貫くことが高特典の条件
 日本代表:女子は国際借金女王の島田楊子 男子は若手借金王子の羽賀研二 
マン喰い競争
 レース途中で吊るした女のマンコに食らいつき、そのままゴールまで持っていく競技
 日本代表:いつまでも英雄・佐川一政さんというのも可哀相だが他に選手がいない!
アーチャリー 
 これは決してアーチェリーではなくアーチャリー。その国で一番ナマイキで性悪でステージの高い鬼畜少女を選び、信者を相手におもいっきりワガママ放題をやらせてそれを競う競技。「メロンを持ってこい」だの「馬になって走れ」だの「お父さんを取り返してこい」だのと無理難題を言い、木刀を振り回して信者をシバキまくる姿はサイコー!
 日本代表:今でも日本で一番ヤバいA(本名M)家の三女
男子ペニス(ダブルス&シングルス)
 テニスではなくペニス。選手は互いにテニスラケットで相手のペニスを殴り相い、先に悶絶して倒れた方が負け
女子ペニス(ダブルス&シングルス)
 この競技はいくらなんでも生物学的に無理があります
 日本代表:それでもわずかにチンポが生えていそうな神取忍と和田アキ子
チン黒ナイズドスイミング
 全裸で泳ぎながらチンポの黒さをひけらかす恥知らずな競技
 日本代表:村崎百郎
マン黒ナイズドスイミング
 全裸で泳ぎながらマンコの黒さをひけらかす恥知らずな競技
 日本代表:乳首の黒さで選べば大場久美子あたりが適任かも
ガングロナイズドファッキング
 見るに耐えないガングロ娘の極楽おまんこショー!
 日本代表:フジヤマンバの皆さん


○鬼畜的思考でオリンピックの未来を考える
★ドーピングのどこが悪い!
 オリンピックというと、毎回何人かの選手がドーピング検査に引っ掛かって、競技前に失格になったり、せっかく獲得したメダルを剥奪されたりするが、これは冷静に考えれば考えるほど実に理不尽な問題だ。選手の身体を包む各種ユニフォームや競技用品は、それを作る技術の進歩とともに素材から形状まで徹底的に改良が加えられ、それが記録の更新に大きな影響を与えているのはまぎれもない事実である。これとドーピングと何の違いがあるのだろう?スポーツ用品の高性能化は工業技術の進歩の成果であり、ドーピングで生まれる高記録は医療技術の進歩を反映したものである。そうしたことも全部含めて“人間の文化”なのだから、「ドーピングは卑怯」などとスカしたことは言わずに、選手が生死の限界ギリギリまで徹底的に大量の薬を使って高記録をめざす「ヤクリンピック」をやってみてはどうだろう。幸い日本には警察が押収したシャブが大量に余っているんだから、これを致死量ギリギリまで受刑者どもに打って国内大会の「シャブリンピック」をやればきっといい記録が生まれるだろう。盛り上がるぜえええええ!

★原点に帰って全裸でやれ、全裸で!
 何でもサマランチとかいう金の亡者のジジイのせいで最近のオリンピックは金まみれの汚いモノになってしまい、もともとの「オリンピック精神」が完全に失われてしまったともっぱらの評判だ(そういう悪行の報いのせいか、今大会の最中にサマランチの女房がおっ死んでしまったのは本当にいいザマである……と思うのは大きな間違いで、古女房が死んで嬉しくない男などこの世には一人もいないのでカン違いしないように。きっとサマランチは「ああ、これで思う存分女遊びができる!」シワくちゃのチンポをブン回して喜んでるに違いない。この世では必ず悪が栄えるモノなんだよ読者諸君!)。この失われた「オリンピック精神」を再び取り戻すためには、もう一度原点に戻り、古代ギリシャのオリンピックを見習って、男女とも全ての競技を全裸で行うのが望ましい。そうすれば今よりもっと多くの男女が「ああ、オリンピックって、何て素晴らしいんだろう!」「こんなにいいハダカが見られるなら4年に一度といわず、毎月やって欲しい!と歓喜の涙にむせぶことだろう。特に女子の体操競技は股間の張りが見モノだぜえ!

★パラリンピックの次は…
 オリンピックも感動的でいいモノだが、不幸にして身体に傷害を持つ人々がその傷害を克服して行う「愛と福祉と感動のパラリンピック」も実に素晴らしいモノがある(編集部注:村崎は自分で思ってもいないことや感じていないことを平気で書ける史上最低の嘘つきライターです)。こうなると、この夏、流行に敏感な渋谷ではとうに絶滅したものの、流行に鈍感な若者が闊歩する肥だめシティ池袋に行くとまだまだ元気なゴングロ&ヤマンバギャルの救済を目的としたチャリティ企画で「パラパラリンピック」というのを川越とか幕張とか大宮とか名古屋とか福岡とか仙台あたりのナイス肥だめシティでやってみたらいかがなもんかねえ? ああいうのはトレンド的(死語)にはもうとっくに終わってる物件だが、ちょっと田舎の方に行くとまだまだ流行の最先端扱いだから地域の格差って凄いぜ。ちなみにオレの故郷のシベリアではこの夏、チェッカーズと紅茶キノコとシーモンキーが大ブレイクしているらしい(ウソ)。んでもってパラパラリンピックが流行った後は「ベンピニスッキリサラサラリンピック」しかねえだろう(笑)

★ジャイアンツの乱入

付録★いま突然死んだら、全国数千万軒のご家庭でお祝いの赤飯が炊かれ、飲めや歌えやの大宴会が始まるぐらい人気のある鬼畜スポーツ関係者ベスト3
1位 読売のナベツネ
2位 サッカーの釜本邦茂
3位 マラソン解説の増田明美

○解説:不動の1位を保つナベツネは今年も健在。札束で人の顔をブン殴るような下品きわまりない金権補強野球でジャイアンツを優勝に導き、全国民に「やっぱりこの世は金が全てや!」という素晴らしい真理を認識させた功績は大きく、子供の教育にこれほど悪い手本もなかったので本年度の鬼畜大賞はこいつでキマリ。そんなにオリンピックが憎けりゃJOCごと買い取って「日本代表」の前に「読売」って文字を入れりゃいいだろう。2位はトルシェ解任問題でサポーターたちに憎まれるだけ憎まれた釜本。こいつは過去の栄光で死ぬまで喰えるとカン違いしている愚かなスポーツ馬鹿の典型で、名誉欲と支配欲と権力欲に取り憑かれた下卑た面構えがとってもナイスで、この顔をプリントしたトイレットペーパーを売り出せば、サポーターを中心に飛ぶように売れるだろう。そして最近いっちゃんウゼえのは、新聞、TV、雑誌などのマスコミ各社で女子マラソン日本代表の3人の品定めと結果予想を好き放題に吹きまくった増田明美だ。何様だか知らないがテメエの過去を完全に棚上げにして(この女の活躍については、滅多に他人に同情しない俺が「ああ何て可哀相な顔してるんだ」と思った以外、全く印象に残っていない)偉そうに他人様の記録や走りについて、あーでもないこーでもないと平気でアヤをつける根性の醜悪さはまったくもって鬼畜そのもの、厚顔無恥の極みである。



★まだまだメンバー募集中! 鬼畜娘オーディション中間報告 その2
松木「先月号で紹介した“なにわの毒姉妹”から新しい写真が届きました」
村崎(きん玉を握りしめながら)「おおっ、だんだん見どころが増えてきたなあ!」
松木「読者の応援次第でさらに露出度をアップした写真を送ってくれるそうです」
村崎「くう〜そいつはタマラン! ところで彼女たちの詳しい情報はないのか?」
松木「極秘情報ですがHカップ爆乳娘のみどりさんは某超有名男優の隠し子らしいです」
村崎「親の七光りギャルとは頼もしいな。ちなみに、オレのムスコは見事な“黒光り”なんだけどねえ、ヒッヒッヒッ!」
松木(無視して)「みどりさんの爆乳は大変に魅力的なようで、先日も電車で居眠りをしていたら夢うつつ状態で乳を揉まれているような感覚があって、起きてみたら胸の谷間に千円札が深々と挟まっていたそうです」
村崎「いいな〜関西の痴漢はちゃんと金払ってくれるんだ。オレも関西行って電車の中でパンツ下ろして極太チンポ丸出しにして寝てみようかな。ナイスな痴女がオシャブリしてくれて肛門に万札ねじ込んでくれるかも!」
松木(完全無視して)「Fカップ美乳娘のあやこさんは色気がありすぎるためにバイト先で“エロスさん”と呼ばれて慕われ、同僚から頻繁に性の悩みを相談されるとか」
村崎「ほう、愛と性技の達人ってワケか。その相談って実技指導もアリなのかね?」
松木「そこまではわかんないッスよ」
村崎「オレも相談に乗って欲しいな。“チンポが太くて臭すぎて、その上性欲がありすぎて勃起しまくりで困ってます。ボクどうしたらいいの〜!”って」
松木「……さっさと死んだ方がイイと思います
村崎「まあ、とにかく今後が楽しみやな〜次はTバックの尻モロ写真を期待してるぞォ!」
松木「読者の皆様のご声援を心よりお待ちしています!」


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