スポーツの秋だから今回は鬼畜スポーツ特集だ！　最近は西武の松坂や巨人の杉山など、スポーツマンの鬼畜不祥事が話題だが、コイてんじゃねえぜ馬鹿野郎、プロのスポーツマンは不祥事を起こしてこそ一人前なんだよ！

★プロのスポーツマンは超一流の鬼畜だ！
　スポーツマンは鬼畜である。プロのスポーツ選手が何か不祥事を起こすたびに「信じられない」、「スポーツ選手にあるまじき恥ずかしい行為」、「多くのファンや青少年への裏切り行為」などというカマトトぶった正義の意見を耳にするのは脳が腐りそうなぐらい不愉快でたまらないので、今回はスポーツ全般にかかわる鬼畜真理を暴露しよう。「スポーツ選手はさわやかで清い」とか「スポーツは素晴らしい」などというおぞましい妄想がこの世にはびこった元凶は「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」という極めて悪質な身障者差別格言にあるのだが、これは誤解されて伝わったもので、本来は「健全なる精神は健全なる肉体に宿るのが望ましい」と言うらしい。「望ましい」という言葉がついているからには、この言葉が生まれた当時に「望ましくない現実」があったと思って間違いないだろう。この格言は、スポーツをやる連中は昔からロクな奴がいなかったといういい証拠なのである。
　この意見に異論のある奴は、自分が通った学校の運動部や体育会系の連中を思い出してみろ。そいつらは清くてさわやかで品行方正だったか？　そんなことはねえだろう。オレの体験でも運動部の連中は俺も含めて本当にどーしょうもねえ馬鹿揃いのクズどもばかりだった。「さわやかな高校野球児」などあだち充の青春漫画の中にしか存在しない妄想だ。そんなコトはわざわざ俺が書かなくとも、犬猫馬糞は言うに及ばず、女子高生の股間に棲息するクラミジア菌までみ〜んなが知ってるハナシである。

★なぜスポーツをやれば鬼畜になるのか？
　では、なぜ人はスポーツをやるとロクでなしの鬼畜になるのか？　俺のアタマの中の鬼畜妄想界では次のような結論が出ている。それは「全てのスポーツはトレーニングをして身体を鍛える」→「身体を鍛えると筋肉が発達する」→「筋肉の増強に比例して性欲も増大する」→「性欲の増大に比例して、その欲望を何が何でも満足（実現）させようという鬼畜な心が飛躍的に増大する」→「結果的にスポーツをやればやるほど人は鬼畜になる」というものである。電波系の俺の頭の中には、全世界のあらゆる人間のセックス情報が昼夜を問わず勝手にナマ中継されているが、職業別に区分するとスポーツ選手たちのセックスが一番濃密で激しく変態性が高いのが現状だ。こうなると、「スポーツ選手は全員、犯罪（特に性犯罪）を犯さない方がおかしい！」とさえ思えてくるから大変なもんだ。くり返し書くが、身体を鍛えることは人間の生命力を高め、あらゆる欲望を増大させる行為なのである。だからスポーツ選手が不祥事を起こすのは至極当然のことであり、それに対して「けしからん」とか「ファンへの裏切りだ」などと言うのは、八百屋に向かって「野菜を売るな！」と言うに等しいムチャクチャな意見なのだ。
　したがって我々はスポーツ選手には競技での活躍以外、何一つ期待してはいけない。スポーツ選手をまともな人間として尊敬するなど言語道断である。スポーツ選手は不祥事を起こして当たり前、スポーツ選手が何か不祥事を起こしたら「ああ、欲望の調整に失敗したんだな」ぐらいに思っておけばいいのである。有名スポーツ選手の引退後の活動（特に評論解説や芸能や政治関係）が例外なく醜悪なものになってしまうのは、選手時代に鍛えて増大した欲望が暴走するせいなので可哀相だと思って大目に見てやろう。スポーツマンを聖人君主扱いするのは、森首相に向かって「あなたは上品で賢くて聰明な方ですね」と言うぐらい白々しく失礼なことなのだ。

緊急企画　鬼畜スポーツコラム
「日本最強の経営者、読売のナベツネに鬼畜を学ぼう」
★なぜ君はナベツネが嫌いなのか？
　「スポーツ関係者で一番嫌われている人間といえば、今世紀も来世紀も読売のナベツネでキマリ」という話があるが、これはとんでもないことである。どうしてみんなそこまでナベツネを嫌うのだろう？　オレは以前、家にやってきた読売新聞の拡張員に「ナベツネが嫌いだから読売は読まない」と言って断わったら「実はオレもそうなんだ。オレだけじゃなくて、オレの同僚もみ〜んな嫌ってるよ。あんなヤツ、早く死ねばいいのに」と言ったので驚いたが、こういう人気者は鬼畜として応援せねばなるまい。たとえば「下品」とか「身勝手」とか「自社の利益しか考えない」などというナベツネ批判は、利潤を目的とした企業を率いる経営者として当然のことである。良くは知らないが経営者としてのナベツネの手腕は日本一、いや世界一といっても過言ではない。こう書くと「良く知らないくせに、よくもそんなコトが言えるな」という意見もあろうが、そんなことはナベツネを良く知ってたら言えねーに決まってんだろ馬鹿野郎！　ナベツネは偉いし怖いし強いんだぞ。ナベツネはシドニーオリンピックが終わった後にバカマスコミどもから「日本の野球チームがメダルを取れなかったのはナベツネのせい」、「ナベツネは裏でヤクルトに圧力をかけて古田を参加させなかったに違いない」、「ナベツネの金権野球はスポーツへの冒涜だ」などとボロクソに言われても「馬鹿言ってんじゃねえよ、企業の宣伝で野球やってンだからそんなん当たり前なんだよ。俺はこれからもガンガンやるぜえええええ！」的な発言をしてヒンシュクを買っていたが、この強さこそがナベツネの魅力である。

★高橋尚子の活躍が日本で一番憎かった男
シドニーオリンピックでのマラソン金メダル獲得で全国民に感動を与えた高橋尚子の活躍がちっちも嬉しくないばかりが憎くて憎くてたまらなった人間が確実に２人はいる。一人は高橋の優勝で「マラソン女王」の座を奪われた有森裕子であり、もう一人はオリンピックの人気のせいで同時期のジャイアンツの試合の視聴率がジリ貧になったナベツネである。ナベツネは巨人の優勝と高橋の優勝が重なると巨人が目立たなくなるのが目に見えていたので高橋尚子が憎くて憎くて憎くて憎くてたまらなかっただろう。俺の妄想によれば、あの時「ナベツネが裏で手を回して、いやがらせで高橋の履くシューズに画鋲を入れるかもしれない」といらぬ心配をしていた日本国民は何と約４千５百万人を数えたという。さわやかさのカケラもない金権増強野球の巨人の優勝と、か細い身体で健気に走るQちゃんの頑張りを比較する事自体どうかと思うのだが、それでも真剣に高橋を憎むのがナベツネの可愛い所である。ナベツネの恐ろしさを考えると高橋が暗殺されなかっただけでもこの件は良しとしておかなければならない。ちなみに有森は実際に不快感を露にして「私も現役選手なので今回のことは手放しで祝福する気になれません」的な発言をしているから今頃旦那のガブちゃんと一緒に高橋を呪詛してるかもしれない。ついてに書いておくが、「結果的にオリンピックの女王の座を奪われたヤワラちゃんがその人気を妬んで夜道でQちゃんを投げ殺そうと毎晩待ち伏せしている」と妄想している奴が日本全国に２百万人ほどいるが、ヤワラちゃんはそんなにマンコの小さい女じゃねえから失礼なコトを考えるなよ！、ヤワラちゃんの悪口はこの俺が許さねえぞ！

★日テレの巨乳アナ柴田倫世はナベツネが松坂潰しのために送った生体兵器だ！
たった一度の駐車違反のおかげで将来を棒に振ったも同然の状態に陥っている西武の松坂だが、俺のアタマの中にやってくる妄想電波によれば、この事件の本当の黒幕はナベツネだという。「ガムはロッテ、野球は巨人、新聞は読売、男はナベツネ」が信条の心の狭いナベツネにとって「巨人以外の球団に国民的な人気選手がいる」なんてのは、どーにも我慢のできない由々しき事態である。俺の受信した妄想によれば「オリックスのイチローは大リーグに行って国内からいなくなるのでいいが、西武の松坂だけはどうにかしなければならん。上原にイマイチ人気が出ないのもみんな松坂のせいだ！」と考えたナベツネは、配下の日テレの氏家に「巨乳アナを特攻させて松坂を誘惑してセックス地獄に叩き落としちまえ！」と直々に命令を下したというのだ。いくら松坂が数十年に一人の逸材といわれた「怪物投手」だろうが、ヤリたい盛りのエロガキであることに変わりはない。５歳年上の色気ムンムンの巨乳女子アナに迫られればひとたまりもないのは当然のことである（ちなみに女子アナがアイドルなみにモテモテなのは、ひとえに“女子穴”という聞いただけでチンポを入れ狂いたくなるような職業名のせいである。「女子アナ＝女子穴＝全身性器のセックス兵器」と思っておけば間違いない）。まんまとこの計略に引っ掛かった松坂も松坂だが、美人女子アナにこれみよがしに目の前でけつの穴を丸出しにされて「あたしとAF（アナルファック）したければ、巨人にFAしなさい」と言われれば、俺だって断われるかどうか分からないので一方的に松坂を責めるのは酷というものだ。それにしてもナベツネの恐ろしさは五大陸どころか太陽系中に響き渡る壮大さだね。

結論
ナベツネは日本最高の企業経営者！　日本経済再建のカギは巨人の金権野球だ！
ナベツネを日本の首相にしろ！　官房長官は長嶋でいい！

鬼畜娘デビュー曲
『尻の中へ』
作詞　村崎百郎（曲は井上陽水の『夢の中へ』を参考に）

けつの穴は処女ですか
AFをしてみませんか
お腟の中でもお口の中でも
平気でチンポをくわえているのに
どうしてアナルはダメなんですか？
クソをするだけに使うんですか？
尻の中へ　尻の中へ
入れてみたいと思いませんか？
アー　ウフッフー　ウフッフー　
ウフッフー　さ〜あ〜

リキむことも許されず
排便するのも止められて
四つん這いの牝奴隷になって
浣腸プレイを楽しみませんか
最初はイヤでもだんだんと
やみつきになるのもよくある話で
けつの中へ　けつの中へ
入れてみたいと思いませんか？
ああ　ウフッフー　ウフッフー　
ウフッフー　さ〜あ〜

ウフッフー　尻の中へ
ウフッフー　尻の中へ
ウフッフー　さ〜あ〜
+