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村崎百郎/中卒&シベリア生まれ。単なる馬鹿。ちんこがとんでもなく太くて臭い。幼少の頃から色情霊とアナル電波に取り憑かれて10歳の頃から押し込み強盗まがいの下着泥棒をしながらアナルオナニーに励み、ただの一度も捕まることなく現在に至る。かれこれ30年以上もアナルオナニーをしながら一度も痔になったことがないのが自慢。最近はエネマグラを愛用。 一人前の男が趣味でアナルオナニーをたしなむのは世界の常識である。しかし驚いたことに、いまだに「大の男がアナルオナニーなんて、こっ恥ずかしい真似ができるかよ!」と言って、肛門愛撫がもたらすトロけるように甘美な悦楽世界を真っ向から否定する時代遅れの“男らしい”腟穴性交主義者がいるというから、あきれたものだ。確かに、大の男が部屋で一人で四つん這いになって尻を高々と上げ、自分の尻穴にバイブを入れてアナルの快楽に身悶えしたり、恋人や風俗嬢に向かってナマ尻をつき出してアヌスをヒクヒクさせながら「頼むからもっとオレのアヌスを奥の奥まで舌でホジってナメてくれェ〜!」と哀願する姿は男として情けなく、実にみっともない行為に思えるかもしれない。アナルマニアではない読者諸君はそう考えるだろう。くっくっくっ、おめーら全然分かっちゃいねえな。みっともないと分かっていても、見栄も体裁もプライドも、全てをかなぐり捨てて床にはいつくばって、土下座して頼んでも充分オツリがくるぐらい、アナルの性感は開発すると凄いんだよ馬鹿野郎! 誰が何と言おうとアヌスの性感を開発するアナルオナニーは、人体にもう一つの性器を作り育てる聖なる行為なのだ。だからもうバカの一つ覚えで汚いチンコをシゴいて臭えマラ汁をたれ流す猿レベルのオナニーで喜んでる場合じゃねんだよ! 尻穴が広がれば世界も広がる。「アナルマニア=ホモ」なんてのも過去の話で、アヌスの性感は同性愛とは無関係に独立してイイもんだ。そうは言ってもアナルオナニーがエスカレートしていくと、市販のアヌス専用の細いバイブの弱い振動では肛門と前立腺が満足できなくなり、より強い刺激と興奮を求めて太いバイブを入れたくなるし、それも飽きると、最終的にはホモでもないのに「ホンモノのペニスを挿入されたい」という欲望で頭の中が一杯になるから不思議なものである。そういう時はニューハーフヘルスへ行って、まだペニスを切り落としていないニューハーフ嬢に尻穴を犯してもらうのがイイだろう。オレが尻穴の処女を喪失したのは35歳の時で、相手はニューハーフヘルス嬢だったが、今思い出してもモノホンのペニスを挿入される感覚は筆舌に尽くしがたいほど素晴らしいものだった。ホンモノはいいぜえ、本物のペニスはよおおお! あの快楽を知らずに死んでいく者がいるとは実に残念なことである。いい歳をした男がいつまでも尻穴処女だなんて、童貞や包茎以上に恥ずかしいことなので、読者諸君も早いとこ何とかしろ! オレが子供の頃は、今ほど大人の玩具も普及していなかったので、尻穴に入れて気持ちの良さそうなモノは、ビー玉から単三電池、万年筆、魚肉ソーセージなど、何でも片っ端から肛門に挿入して楽しんだものだが、最近は輸入モノで、肛門に挿入しておくだけで前立腺が刺激されてマラ汁たれ流し状態を生む「エネマグラ」という優れた性具があるから便利だぞ。 アナルなんでもQ&A Qアナルオナニーに適した体位を教えてください(21歳・学生) Q肛門に指を入れてると便意を催したりしないのですか?また、指にうんこが付いてくるなんてことは?(28歳・会社員) Qアナルオナニーのしすぎて身体や脳に障害がでるということはないのですか?(36 |
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