★断絶自慰的小惑星☆

*注意!)
これは小説です。
きめらちゃんの脳内で培われた妄想の残骸です
本気にしたら阿呆見ますよ

お母さんへ。
お母さんが俗世との因縁を切ってから大分の月日が経ってしまいましたね。
あの世の居心地はどうですか?やっぱり、因縁で因縁な因縁の因縁による結構コケッコッコ−な関係を築いてハチャメチャなあの世人間模様を描いているのではないかと想像してしまいます。プッ。
いえ、とってもお母さんらしくて、素敵だとおもいます。
死んでも尚生前の生き様を構築していては死んだ意味がありませんね。因果応報としか言い様がありませんね。恐らくその因果は生前にアンタに振り回されて疲れ果て裏切られ捨てられ挙げ句の果てに去られ手許に残った預金通帳残高を呆然と見つめ悔し涙を流したアンタの今迄の生涯で金以外に使い道の無いゴミと扱いされた人々の怨念でしょう。
何様だよ、早く死ねよ。今更死んでんじゃねーよ。出来ることなら日の目の見ない羊水に浸かったままの躯の出来上がらないままの未熟児で住処に金属製の機材突っ込まれて掻き回されたゲル状のスプラッタ−で初めてこの世の光りに照らされ生まれた時から死んでいれば良かったのにね。と、今でも常々思ってしまいます(笑)
お母さん。あんたが私に言葉も絶え絶えのヒューヒューと音が聞こえるレスキューの電話を寝る子も黙る夜の静けさの丑三つ時にガンガンお構い無しに隣近所も迷惑な怒声でわめき散らし、落ち着くよう諌めようと話した電話口で「今後一切誰がお前なんか生むかボケ!」と耳の過牛までブッ壊れるかと思うぐらいの怒量のこもった声でブッチリ切られ仕方なくタクシーで迎えに行った先は新宿安エロホテル街の中にある飲み屋の便所の個室でアンタは便所タイルにぺったり股間を百三十度開いたまま齢相応の脂肪を貯えた尻をタイルの溝まで埋めた格好でバーコードのうすらハゲた手塚治を太らせてドン底までダメにしたようなヒヒオヤジの性器を後頭部に乗せ便器とオヤジの股間に顔面を突っ込むような形で死んでいましたね。オヤジはえらい粗末なイチモツを露出したままひどく沼酔していたようで固まって涙目になっていました。呆然と見遣る私にその酷く肥えた手塚は、あんたの頭を指差し、「ほらぁ〜髷髷〜まげぇえぇ〜チンまげぇぇぇ〜チンまげぇ〜ヒャヒャァ〜!!」とスッとぼけながらおちゃらけ、私も一緒に笑ってチン髷チン髷!と涙を流しながら笑いとても爽快な気分でアンタの最期を笑って済ませることが出来ました。あの手塚がいなかったら、私はどうにもそのあんたの末路をそんな風にやり過ごすことは出来なかったでしょう。
でもその後そんなアンタとダメ手塚を救急車に引っ張り付き添い人として同行した私の身にもなって下さい。
腹上死なんてアンタにしちゃぁお誂え過ぎるグレイトな末路で涙が溢れ出して腹の痙
攣で臓物がちがえんじゃねーかというほどお通夜で皆と笑い明かしました。
生前の貴方から貰ったエピソードは数有り過ぎて頭では収集できませんが、こうペンを執って綴ってゆくうちに、走馬灯のように引き出されてゆきます。死にたくなります。
でも本当の事だから。アンタの事だから。私じゃないから。
そう思って、貴方への最期の絶縁状を私のために、私の明日のために、私の心を解き放つために、記さねばならないと思い、同時に封印することにしました。
許すも糞もへったくれもねぇだろ!アンタが私に教えてくれたことは毎晩飲んだくれて帰ってきては布団で眠り込む私、試験で机に向かう私。…のことなどお構いなくその日ヤったオヤジのクンニテクが凄いとかイイところがどうだっただとか届かなくて殴った、イチモツの臭いだとか、差だとか、届かない…とかスチュエーションがどこで電車から見下ろされるようで…だとか…財布ごとバッグを持ち逃げされて中の生活費が
鉛筆折れちゃったよこの野郎。


HOMEMENU

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